KoTomの徒然

普段考えていることを中心に、自由気ままに書いています。

2度目のコロナに罹った話

こんにちは。タイトルの通りなのですが2度目のコロナにかかりました。なんだか最近はやっているみたいですね。前回ほどは症状もひどくなく、せきはまだ出ますが、熱は下がり、快方へと向かっています。

そこで今日は前回と同じところや違うところをゆるーくまとめていきたいと思います。

同じところは症状ですね。今回「コロナかも」と疑ったきっかけが独特の胸の苦しさでした。息が詰まるような感覚です。ちなみに呼吸は枕を高くすると楽になります。あとは持続する熱ですね。ずっと同じような体温をうろうろしてました。前回は最高で40.6度まで上がって身体がひからびる感覚を味わったのですが、今回は38.3度あたりで留まってくれました。ただ、今回は不眠で一睡もできない状態での高熱だったのでその意味でつらかったです。

そして、最大の相違点は環境で、2年前に罹ったときは実家暮らしだったのですが、今回は一人暮らしです。なので、隔離とか配慮とか、気が楽です。食事もUberや何かあったときのための備蓄を捻出してなんとかしています。

まあ、緊急時に困るのですが。

なんとか元の生活に戻ることを願いながら闘病しています。

みなさんもお身体にはお気をつけて。